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「低年齢児保育Ⅱ」の授業を通して

2019.01.29

 低年齢児保育Ⅰの授業について、担当の先生から紹介してもらいました。

 保育科では、1年生前期に「低年齢児保育Ⅰ」で乳児保育の意義・保育のねらいやその内容等を現状や課題を踏まえ学びます。後期の「低年齢児保育Ⅱ」では実践に役立つ知識や考え方を、演習を通して学び、保育者としての資質を身に付けています。学生は「主体的・対話的深い学び」(アクティブ・ラーニング)の中で、自分の考えを積極的に発言する姿が多く見られるようになりました。

 「対人関係の発達と保育」では、発育・発達を踏まえた対人関係(保育のあり方)をロール・プレイングを取り入れて考える場面を設けました。各班でテーマと年齢を設定し、幼児、保育士、観察者に役割を分担し、ぺープサートなどで環境を整え、関わり方を演技・協議させました。それぞれの役割を全員が演じることにより、考えや発表に深みが出て、広い視野の獲得につながりました。また、今後の実習における子どもとのやりとりに対応する幅を広げることにつながったのではないかと期待しています。2月末からの保育実習では、学びを生かし、さらに成長してほしいと願っています。

【学生の感想】

・ロール・プレイングの授業がすごく楽しかったです。対応を考えて実践したり、見て学ぶことができ、とても充実した授業でした。

・役に入りながら、子どもと保育者の立場になって考えることができました。実習でも活かせたらと思います。

・子どもになりきって演技ができて良かったです。保育者役が難しかったです。

 【前時「対人関係の発達と保育」をいかした『通信発表会』の様子】

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