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【夢を叶えた先輩からのメッセージ】日知屋幼稚園 椎葉千絢先生(教諭) 

2020.01.08

日知屋幼稚園 椎葉千絢先生(教諭) 日向高等学校 出身

令和元年12月4日に、本学保育科の卒業生が、夢に向かって頑張る在学生に向けてアドバイスを送りました。

私が就職した幼稚園について

 日知屋幼稚園に就職して現在2年目です。私が勤めている幼稚園は、制作活動や運動あそびをはじめ、月1回食育活動を行っております。未就園児の子たちや保護者さんと一緒に餃子の皮にトッピングをしたピザを作ったり、年長児は包丁を使って野菜切りなどにも挑戦しています。子どもたちも先生たちも毎月食育活動を楽しみにしています。

 

保育実習に向けてやっておくべきこと

  皆さんは、実習先では早速、「先生」と呼ばれることになると思います。子ども達にとって「見本」の立場になります。身だしなみ、言葉遣い、行動など全てが注目されてくるということを念頭に置きながら取り組まれてください。また、はっきりと相手に伝わるような「挨拶」「返事」の習慣を心がけることも重要です。声のトーン、表情、目を合わせているか?などがポイントになってきます。実習では朝の活動、帰りの活動、研究保育など様々な活動を経験されることと思います。それぞれの場面で、絵本の読み聞かせをする機会があると思います。子供の見やすい高さ、向き、声の抑揚の付け方などを練習しておくと良いでしょう。

 絵本を読む時に、子どもたちはいきなり静かに絵本を読む状態になるわけではありません。子どもたちが集中するきっかけづくりとして「手遊び」のレパートリーをいくつか用意しておくと良いと思います。私のクラスでは「ピカチュウ」の手遊びが大好きです!意外に実習生の方が新しい手遊びをご存知だったりするので、積極的に披露していただき、保育の現場に広めてください。

保育士のやりがい

 私は年中児クラスの担任をさせていただいております。子どもたちと遊んだり、制作活動を行ったりと毎日充実した日々を過ごしています。また、実際に保育の現場に出ると保護者の方と話す機会がたくさん出てきます。その中でも子どもの様子の伝え方を1つ1つ言葉を選びながら話す難しさを感じることもありますが、毎日が勉強になっています。1年目は園の流れについていくのが必死でしたが、子どもたちの笑顔で元気が出たり、先輩方の丁寧なご指導があり、とてもやりがいのある仕事だと感じています。

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