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【夢を叶えた先輩からのメッセージ】天ヶ城保育園 日高大地先生(保育士) 

2020.01.07

天ヶ城保育園 日高大地先生(保育士) 本庄高等学校 出身

令和元年12月4日に、本学保育科の卒業生が、夢に向かって頑張る在学生に向けてアドバイスを送りました。

在学中に力を入れて頑張ったこと

 私が学生時代、特に頑張ったことはピアノです。入学当初は楽譜も読めず、分かることはドレミの位置ぐらいという状況でした。楽譜が読めるようになるまでは、ピアノの先生に簡単な楽譜に直してもらい、まずはそれを確実に弾けるようにしていきました。現場に出て実際にピアノを弾いてみると子ども達は間違ったことを気にすること無く、楽しそうに歌い続けます。在学中はなるべく弾ける曲のレパートリーを増やしておくことをお勧めします。空いた時間を活用して、なるべく練習を頑張りましょう!

 

保育実習へ参加する上で大切なこと

 実習で一番大切なことは、皆さんも今しっかり学んでいることだと思いますが、やはり「挨拶」です。気持ちの良い挨拶ができるだけで、先生方から「しっかりした実習生だね」と思ってもらえます。学んできたことを存分に発揮しようとすることも大切ですが、気負わずにまずは挨拶だけでも「先に!」「元気よく!」を心がけて欲しいと思います。そして、子ども達とは思いっきり遊んでください。子ども達は実習に来る先生が大好きです。そこで注意して欲しいことは、目線を合わせることです。もちろん私達と子ども達では身長差があるため、そのまま話すと上から威圧されている印象を与えてしまいます。

 

子ども達と話すときは、腰を降ろして目線を同じ高さにして話をすることで言葉も聞き入れやすくなります。もう1つのポイントは「まんべんなく関わる」ことです。どうしても懐いてくれる子が可愛くて、その子とばかりに関わってしまうことがあります。中には一緒に遊びたいけど、恥ずかしくて話しかけることが出来ない子どももいます。そんな子ども達に対しても率先して話しかけ、遊んであげることで信頼関係が短時間で築けるようになります。そして、研究保育は事前に準備をしておきましょう。実習が始まると、いつもと違う環境での疲労や、日誌を書いたりなど、どうしても忙しくなります。指導案を作成し、道具の製作など計画的に準備をして挑むことが大切です。

保育士のやりがい

 保育士の仕事は子どもたちの命を預かるとても責任のある仕事ですが、子ども達の成長を親のように近くで見れ、とてもやりがいのある仕事です。遊んでいる姿、笑っている姿を見ているととても癒やされます。皆さんも夢に向かって日々の勉強を頑張ってくださいね。

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