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<医療機関実習Ⅰ>

2018.03.19

 医療機関実習Ⅰについてご紹介します。

 医療事務・医療秘書コースでは、臨地実習を通して医療機関の概要や各専門職の業務内容、専門職間の連携のあり方などを具体的に体験し学修するために、1年生の後期に5日間、2年生の前期に10日間の医療機関実習を行っています。今回は、平成30年2月19日~23日の間、コースの1年生が医療機関実習Ⅰに臨み、全員が実習を無事に終了することができました。

 実習を通して、学生達は、自分のコミュニケーション力の不足や医療系の知識をもっと身につける必要性に気付き、自己課題についても発見することができました。ご協力いただいた医療機関の皆様、ご指導ご助言ありがとうございました。実務の手を止めての学生指導に、心より感謝申し上げます。

受付での様子

 

医療情報管理のための入力作業                       回診後のドクターオーダー入力

 

実習後指導の時間には、実習体験項目についてグループ討議を行い発表しました。

 

お礼状の作成

 

3月11日のオープンキャンパスでも医療機関実習の説明を行いました。

 

<学生の感想より>

米澤実花 (都城商業高校出身)

 検品の作業中、チェックの仕方の甘さや初めてする仕事に対しての慎重さが足りないと指導を受けました。このことについては自分で自覚しておらず、大きな反省点として心に残りました。次の実習では同じことを指導されないように責任をもって取り組みたいと思います。
 今回は、一人で作業することが多くて事務課の方たちと交流することができませんでした。次の実習までにもっとしっかり勉強し、覚えていきたいと思っています。

宮川佑香 (宮崎学園高校出身)
 どの業務においても、やはりコミュニケーション能力は必要であり、自分にはそれが十分ではないと痛感しました。何事にも積極的に取り組み、医療用語など医療にかかわることに関心を持ち、自ら動き実行するということを次の実習までに行いたいと思います。

黒木 渚 (鹿屋市立鹿屋女子高等学校出身)
 受付から会計の流れを知ることができました。また、病院内の事務は沢山の職員の方が一致団結して、患者様一人ひとりの管理をしていてとても驚きました。今回、医事課の業務について実践的なことを知ることができてとても良かったです。
 全体的な反省として、コミュニケーション力が自分にまだまだ足りないと感じました。次回の医療機関実習ではもっと自分から患者様に声をかけ、更に、業務をもっとスムーズにこなせるようにしたいと思います。

大久保美咲 (宮崎学園高等学校出身)
 この一週間、優しい職員の皆さまに恵まれ、楽しく多くのことを学びながら実習することができました。勉強不足なところが多く、質問に答えられないことがあったのでさらに勉強を頑張らないといけないと実感しました。他にも多くの課題が見えたのですが、次の実習までに医療用語を覚えること、コミュニケーション力を鍛えることは、必ず行わなければならないと感じました。

鈴木千聖 (日南振徳高等学校出身)
 実習を通して感じたことは、どの部署でも事務との連携が必要不可欠であり、事務も他部署との連携が必要不可欠です。そういった点で、病院内での人間関係は大事にしなければならないと学びました。また、各証明書・診断書の作成を行った際には、一つ一つの項目の確認や入院・手術の理由を医師の所見等を見て確認しなければならないことも、改めて知りました。次の実習までには、レセプトの理解を深め、医療用語の勉強を怠らずに今回の実習で覚えた作業を自ら積極的に行えるようにしたいです。

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