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「キャリアガイダンスⅡ」「社会人の話」

2016.12.20

平成28年12月7日(水)「キャリアガイダンスⅡ」の「社会人の話」では、フェニックスリゾート株式会社より、籾田副総支配人様と染谷人事課長様にお越しいただきました。

 

講話の中で、籾田様の高校時代より現在に至るまでの、ターニングポイントや人との出会いについて 視聴覚機器を使いながら、学生達に語りかけていただきました。中でも、若い時の努力が仕事や人生の基礎になるため基礎作りをしっかり行うことや仕事上の「5S」、そして、クレームを寄せられたお客様にご自分のほうから個人的な手土産を持参し喜ばれたという体験談は、学生達の心に強く印象に残りました。

 

また、染谷様からは現在推し進めている企画についての説明がありました。特に、夜勤のスタッフの中で評判になっていた「海を照らし出す夜の月」が、「月の道」としての企画に発展したお話には、感動や感激という心の動きを大切にしながら職務に向かうスタッフの姿勢について、学生達が考えるきっかけになりました。

 

講話終了時には、学生からの質問にもお答えいただき、これから始まる就職活動に向かう学生達にとって良い刺激になりました。

 

学生の感想より(抜粋)

 

ビジネスコース 吉元 志織  (志布志高等学校出身)  

従業員の提案で実現した「カチ割り氷」のサービスや「月の道」のイベントなどがあることを聞いて、 職場に好きな景色があって、それをたくさんの人に伝えられることは、とても良いことだと感じました。私も自分の言葉で、相手に素晴らしいと思えるものを届けられるようになりたいと思いました。学生である時間を大切にして、今しかできない学びや遊びをたくさん経験することで、社会人に向けて、準備をしていきたいです。

 

ビジネスコース 浜田 葵   (都農高等学校出身)  

自分に必要だと思ったのは、「5S」です。「5S」とは、整理・整頓・清掃・清潔・しつけの頭文字のSのことですが、仕事をするうえで、当たり前にできていなければならないことです。しかし、今の私には、まだ不十分だと思いました。また、「職場環境を良くすることは、お客様に気持ち良くホテルを利用していただくということ。」など、お話の中に、ホテルマンとしてプロである以上、半端な仕事はできないという、強い意志を感じました。

 

医療事務・医療秘書コース  河埜 瑞   (宮崎学園高校出身)  

私は、「お客様の気持ちを考え、一人一人親身になる。」という言葉が心に残りました。また、コミュニケーションを使うという意識が大事なことも分かりました。これから出会う人達との繋がりを大切にし、患者様が、今どのような気持ちなのか親身になって、一人一人の声の聴けるような医療秘書になりたいと思います。今回の講話を通して、今の自分に何が足りないのか、今のうちからしていたほうがいいことなどを考えることができて良かったです。

 

医療事務・医療秘書コース  甲斐 結実香 (宮崎農業高校出身)  

私は、「たくさんいるお客様ではなく、一人のお客様として接する。」と話された言葉に、強く惹かれました。お客様は、一人一人が感情を持った人です。親切にされたら嬉しいし、またホテルを利用したいと思われることでしょう。そのようなことになれば、スタッフ側も「また、がんばろう。」と思えます。「ホテルはリピーターのお客様によって支えられている」ということに、納得させられました。

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