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保育科2年生の授業「相談援助」で、絵本「ミニ・ビブリオバトル」を試みました。

2016.08.08

「大小さまざまな子育ての悩みを抱える保護者を対象に、保育科学生が絵本を紹介する。」という設定で、絵本の紹介ゲームを行いました。8名前後のパートに分かれて予選を行い、選出された学生が皆の前で絵本紹介スピーチ。他の学生は保護者の心持ちでスピーチを聴き、終了後は「一番読みたい!」と思った絵本に投票。教室の前にはカウントダウンのストップウォッチがあり、ドキドキハラハラしながら楽しく取り組みました。

以下に学生たちの感想の一部をご紹介します。

・本をたくさん知って、保育士になったら保護者に紹介できるようになりたいと思いました。

・保護者の気持ちを感じることができ、もっと子どものことを考えなければならないとか、無理をしなくても大丈夫なのだという気持ちを感じることができました。

・絵本にさらに興味を持つことができました。子どもから見れば楽しい絵本という印象があると思うけれども、大人目線で読めばとても深い絵本ということがわかりました。

・どの絵本も良い場面はお楽しみ(ネタバレ禁止)なので、すごく続きが気になる。普段あまり本を読まないので、このバトルをすることで本を読むきっかけになる。本当にやってよかったと思いました。

・ビブリオを実際にやってみることで、自分が一番好きな本がもっと好きになり、また、この本を読んでくれる人が増えるということがとてもうれしく思いました。

・保護者の立場として聴いて胸に響くものがありました。子育てで悩んでいる保護者の皆さんの力に、これからなれるよういろんな本に触れ合っていけたらと思います。

 

 

保育科学生の好きな絵本から、保護者支援に役立つエッセンスを探し出す試みです。多くの絵本に触れつつスピーチのスキルを楽しく高め、柔軟な視点を学ぶ良い機会になったと思います。

保育科講師 渡邉尚孝

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