宮崎学園短期大学

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基本実習を終えて、講義がより楽しくなりました!!

2017.12.16

 保育科1年生219名が、平成29年10月30日(月)~11月2日(木)と11月6日(月)~11月9日(木)の2つの期間に分かれて、本学附属幼稚園 (※) にて教育実習の一環として基本実習を行いました。

 初めての実習で、子どもの行動をつぶさに観察することの重要さ、子どもの個々に合わせた援助、年齢が1歳違うと出来ることが全く違うこと、集団活動を効率的にやることの難しさなどを肌で感じることの出来る、貴重な学びになったと思います。学生達は4日間という短い実習期間でしたが、学生たちに先生や子どもたちの発言や行動から、自らが主体的・積極的に動けるようになりたいという新たな目的意識が生まれたようです。

※実習先
 幼保連携型認定こども園 宮崎学園短期大学付属みどり幼稚園
 幼保連携型認定こども園 宮崎学園短期大学付属清武みどり幼稚園

 

 本学に入学後、初めての実習を行った学生に実習中の感想や実習後の気持ちの変化などについて聞きました。

 

 「基本実習で、遊びの見守りやトイレのお手伝いの援助を、初めて行いました。保育教諭さんの仕事の大変さが分かりました。日誌の書き方では、難しい部分が多く時間がかかりましたが、園の先生方が詳しく教えて下さいました。保育者の配慮についてこれからもっと勉強していきたいと思います。「図画工作Ⅱ」の授業で、この製作はこの年齢に合いそうだということを意識しながら、作品を製作するようになりました。子どもが興味を持てる作品を、自分も楽しみながら作りたいと思っています。実習後はこれまで以上に、授業に積極的に参加するようになりました。」

野瀬笑子 清武みどり幼稚園で実習(都城商業高校出身)

 

 「基本実習では、環境構成という視点で保育現場を見ることが出来ました。また、子どもと接する時に、どのような配慮をしているのかということを保育中に考えていないといけないのだということも分かりました。給食の場面では、食べるのが遅い子どもを先生が褒めていました。一人ひとりの子どもたちに合った声かけがあり、その子どもを毎日見ていくことの大切さに気づきました。図画工作Ⅱの授業で、年齢によって描く絵が違うということを学んでいたので、実習中に見た子どもの絵について、同じ年齢でも一人ひとり違うことに気がつきました。また、両手でハサミを掴む3歳児がいて、大人が普通に思っていることも一つ一つ説明していくことの大切さにも気づきました。実習後に、子どもたちの描いている絵から、その子の発達が分かるようになりたいと強く思うようになりました。一人ひとりの子どもを理解していないとその子にあった援助ができないということが分かったので、自分の視野を広げていきたいと思っています。」

 有嶋知佳 清武みどり幼稚園で実習(宮崎商業高校出身)

 

 

後列左から 有嶋知佳さん 尾﨑由紀乃さん(宮崎商業高校出身) 高橋優紀菜さん(小林秀峰高校出身)
前列左から 川久保美鈴さん(高鍋農業高校出身) 野瀬笑子さん

 

後列左から  郡田華奈さん(都城商業高校出身)  上野愛恵さん(宮崎農業高校出身)
前列左から  尾﨑由紀乃さん(宮崎商業高校出身)  上別府芽衣さん(小林秀峰高校出身)

 

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