宮崎学園短期大学

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1年生・見学実習を終えて

2017.07.05

 入学式から約2ヶ月、1年生は初めての学外実習「保育所見学実習」「施設見学実習」に行ってきました。保育園や施設の役割や保育士の仕事を知ることが目的のひとつです。保育者としての学びは、まだ始まったばかり、楽しみではあるけれど、不安や緊張も大きかったことと思います。

 初めての実習の感想を学生に聞いてみました。
 

 「私は、保育所見学実習に行って、保育士の大変さとやりがいの両方を体験しました。実習させて頂いたクラスの子どもたちは、まだ2歳なのに一生懸命に自分の気持ちを伝えようとしていました。準備していった紙芝居をとても楽しんでくれて、もう一回!もう一回!と楽しさ嬉しさを伝える姿は、とにかく可愛かったです。今、子どもの気持ちや考え方を短大で習っていますが、もっと勉強したいと思えた実習でした。」 

大山 莉央さん(高鍋高校出身)

 

 「私は、5歳児のクラスに行きました。クラスでは、小さな言い合いがよくあり、どうしてよいか分かりませんでした。そこで、先生方に質問をしました。そして、できるだけ自分たちで考え解決できるように、保育者は見守ったり、導いたりするような関わりをするということを学びました。そして、笑顔が一番大事ということも分かりました。子どもたちに接する時に、笑顔ではない先生は一人もいませんでした。今回の実習で学んだことを、これからの実習や将来に役立てていきたいと思います。」

尾崎 由紀乃さん(宮崎商業高校出身)

 

 初めての実習を終えて、学生たちは子どもたちの姿を思い浮かべながら、また新たな気持ちで授業を受けていることと思います。写真は、「あそびと音楽Ⅰ」でミニシアターに取り組む学生たちです。音楽や動き、ペープサートなどを使って演じ、子どもと一緒に絵本の世界から飛び出して楽しむ「はらぺこあおむし」を製作しています。来週は、いよいよ発表!製作の過程も実践も、他のグループの作品を見ることも、全てが学びです。次なるステップへ向けての一歩が始まっています。

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