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学長メッセージ

教育理念 貢献が生きがいです。

実践力が人間力です。

建学の精神「礼節・勤労」の下に宮崎学園短期大学は、昭和40年(1965年)に創立されました。幕末の儒学者、安井息軒の学問の伝統に連なるこの忍ヶ丘の地で、学生達が互いに励まし、切磋琢磨する伝統を半世紀以上築くことができたことを誇りに思っています。この間、送り出した卒業生は1万9千名を超え、 その卒業生達の活躍が本学の信頼と実績を築いています。

この歴史と伝統を礎に、更なる歴史を紡いでいく私達が大切にしたいと考えているのは、礼節・勤労を根幹にした人間社会への貢献です。人と人が社会を作る。そのときになくてはならないのが互いへの敬意であり、それを表すのが礼節です。そして互いに協力し合い生活を成り立たせ、文化を築くのが勤労です。

文化によって育まれ、人間として成長した私達が、社会の一員として果たさなければならないのが、人間社会への貢献です。どこで何をして、貢献していくのか。それをこの忍ヶ丘で学友や教員と語りあい、自分を磨いてください。

本学の校歌には「集ひきてけふこそ学べ 若きわれらの夢ははるけし」「人らしき人にあるべく若きわれらの道はけはしき」「よき友に会ひて語らん 若きわれらの花は友垣」とあります。

今は音を忍ヶ岡のほととぎす、いつか雲井のよそに名乗らむ

実践力が人間力です。

緑豊かな本学のある清武町は平成22年から宮崎市になりました。この町が産んだ幕末の儒学者、安井息軒先生は1824年、江戸の昌平坂学問所で「今は音を忍ケ岡のほととぎす、いつか雲井のよそに名乗らむ」との歌を詠みました。それにちなんで本学のある地域を忍ケ丘と称しています。本学の近くに安井息軒生家が残っており、昔をしのぶことができます。苦学を通じ夢をいつか実現させようという意気込みを、この地に集う若者たちにも持って欲しいとの想いから「忍ケ丘」の名を使っているのです。

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